雑誌『アフリカ』〜日常を旅する雑誌!?

 

『アフリカ』は、道草の家・ことのは山房による編集・制作、

アフリカキカク(珈琲焙煎舎内)を発行所として出されている小さな雑誌。

 

下窪俊哉を編集人、アフリカキカクの晴海三太郎を発行人として、

2006年8月創刊以来、京都、大阪を拠点に2009年末まで活動、

2010年からは府中を拠点に、気ままに活動中。

 

表現手段としてエッセイ&雑記、小説、写真、イラスト、マンガなどを主とし、

この時代、この社会を生きる男女の、素直な生活実感をベースにした

さまざまな対話のセッションが、誌上で繰り広げられています。

 

また、道草の家・ことのは山房での日々の活動のエッセンスも、

この雑誌のなかに詰め込まれています。

 

2012年春より、だいたい隔月(年間だいたい6回)刊行。

 

基本は郵送による販売で、1冊500円(+送料)。

また、定期講読(6号分で3000円・送料無料)も受け付けています。

 

(「お問い合せ」より受付中。ご住所、希望号、年間講読、などお書きください。

 ご意見、ご感想、独り言なども、どしどしお寄せください!)

 

常時、道草の家・このは山房の行く先々で行商のようにも販売しているほか、

珈琲焙煎舎(府中市美好町)では、店頭販売(立ち読み無料)も行われています。

 

詳しくは、公式サイト「オール・アバウト・アフリカンナイト」にて!